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来迎寺裏門
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●1棟/江戸時代/白粉町512/来迎寺/切妻造、本瓦葺
昭和63年4月26日市指定
| 一間一戸の薬医門。主柱は長方形断面で面取りが施され、根巻きがつく。柱上に冠木をのせ、それを上下から挟んで女梁・男梁を組み、男梁の前端で前桁を受け、後端は控柱にかきこみ、それと直交して後桁が組まれる。男梁上には束を立てて棟木を受ける。全く飾り気のない簡素な門であるが、木割りは太く豪壮である。 大棟の鬼瓦に「寛永二年(1625)七月吉日伊勢山田乃住人藤わら吉左衛門作」とへら書きがある。 |